- 広島メニュー
-
- 広島カープメニュー
-
広島梵「6番二塁」で開幕スタメン濃厚

- 開幕スタメンが決まった梵は笑顔で球場に足を踏み入れる
広島のドラフト3巡目ルーキー梵(そよぎ)英心内野手(25=日産自動車)が球団37年ぶりの新人開幕スタメンを決めた。26日の東京遠征中にブラウン監督から「先発でいくぞ」と正式に告げられていたことを、28日に明かした。「6番二塁」が濃厚だ。
「そのつもりでずっと練習してきた。プレッシャーはありません」と胸を張る。「自分は年齢的にも新人とは思っていない」と言い放ってきただけに「出るからにはやる。やるからには勝つ。勝利に貢献できるようプレーしたい」と自らに使命を課した。
本職は遊撃手。二塁はアマ時代にほとんど経験がないが、オープン戦では大きなミスもなく生き残った。高内野守備コーチは「センスがあるから、二塁でも問題ない。ゆくゆくは球界を代表する内野手になれる素材」と期待を込める。
広島の新人で開幕スタメンは69年の山本浩二以来。もし初戦で安打を放てば、先発した新人選手としては61年の山本一義(日刊スポーツ評論家)以来だ。「安打はもちろん打ちたい。やるぞ、という強い気持ちです」。開幕を3日後に控えたこの日は広島市民球場でのナイター練習に参加。早出特打ちで臨戦ムードを高めた。【柏原誠】
[2006年3月29日9時10分 紙面から]
最新ニュース
- ミッキー、4・4本拠地開幕登板 [29日09:09]
- トレード移籍の青木、市民球場で入団会見 [29日09:08](写真あり)