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広島梵、日米野球でひと皮むけた

- 日南キャンプに合流し明るい表情をみせる梵
日米野球でハワード(フィリーズ)から絶賛された広島梵が日南秋季キャンプに合流した。
「パワーや打球の質ではかなわないけど、ちょこまかとした日本人らしい野球は自分なりに出来たし、そこをレベルアップしていきたい」。
短パン姿で軽いランニングとキャッチボールをこなす。ブラウン監督からは「出かける前はすごくナーバスになっていたようだが、今日の顔は見違えるようだった」と、一皮向けた梵を認められた。
2人の間では、メジャー選手のサインボールをお土産に持って帰るように約束されていたが、梵が渡したのは投手陣の1個だけ。
「ルーキーだから遠慮があったんだろう。野手陣のほうは忘れたって言うんだ。もらえなかったんだろう。チキン!(気弱い、遠慮がちなの意)」と、からかわれたが、メッツの遊撃レイエスとはきっちりユニホームも交換。”大和魂”も発揮した事を強調していた。
[2006年11月11日11時7分 紙面から]
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