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右ひじ手術の広島黒田「開幕OK」

- 右ひじ手術について球団へ報告後、ファンのサインに応じる広島黒田(共同)
3日に米国から帰国した黒田投手が5日、広島市内の球団事務所に松田オーナーを訪ね、帰国と術後の報告を行った。
「右ヒジの関節のネズミ骨を2個、取り除きました。手術は全身麻酔で30分くらい。稼動液を出すためにリハビリは欠かせません。球団の配慮に感謝しています」。
右ヒジに内視鏡が通じる穴を4個開け、そこから磨耗して関節に痛みを告げていた米粒大の骨を2個除去し、持ち帰ってきた。「10年間この世界でやって来てのねずみ骨。これを見ながら来季は励みにします」。
2年続けて行ってきた始動は背番号の15日にちなんで1月5日。「その日に球を握れるかどうかは分かりませんが、始動体制は整えます」。
今季途中で感じた右ひじ違和感の不安は解消された。チームの願望は、開幕投手、フル回転でプレーオフ進出。「担当のヨーカム医師から2、3カ月で投げられるようになると言われています。手術はマイナスイメージがありましたが、いい意味でこれをプラスにしたい」。
[2006年12月6日10時48分 紙面から]
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