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阪神からの人的補償、広島候補者絞る
広島は5日、阪神からのFAの人的補償について、球団事務所で話し合い、最終的な人選を絞った。リストは昨年12月に阪神から郵送されていた。これまで6~7人が候補に上がっていたが、この日は松田オーナーもまじえ若干名に絞った。7日にブラウン監督と最終的なすり合わせを行う。同オーナーは「考え方や人選はほぼ決まった。あとは監督がOKと言うかどうか」と説明した。
FAで選手が移籍した場合、相手先球団から「補償」として金銭のみか金銭プラス選手1人が選べる。広島はFA宣言した新井の阪神移籍が決定した直後から「人的補償」を選択することを決定。阪神にプロテクトされた28人以外の獲得可能リストには「いい選手がたくさんいた」(同オーナー)。若手有望株か即戦力かの選択も慎重に進めたが、1軍クラスの選手を選択することが濃厚となっている。
[2008年1月6日9時20分 紙面から]
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