- 広島メニュー
-
- 広島カープメニュー
-
広島小窪“仕事人バット”探してます
“仕事人バット”探します-。広島の大学・社会人3巡目の小窪哲也内野手(22=青学大)は現在バットを模索している。大学時代は中日福留(現カブス)モデルを使用していたが現在は梵、東出モデルのバットで練習中。今後もいろんなモデルを試していくつもりだ。昨年12月の入団会見で「必殺仕事人になる」と宣言。二遊間のレギュラーを目指し、梵、東出を脅かす。
小窪が目標に掲げる選手は複数いる。ヤクルト宮本、アストロズ松井稼、そして楽天高須。大学の先輩・高須は2年連続得点圏打率リーグトップ。野村監督から「必殺仕事人」と命名された。自分もそう呼ばれたい。ここ一番で打つ。本塁打を量産するタイプでないことは分かっている。だからこそ“仕事”にこだわりをもっている。
二塁、遊撃の両方守れる。これから梵、東出に挑戦していかなければならない。この日のトレーニング中も2人の練習をつい“チラ見”してしまい集中できない場面もあった。「早く梵さん、東出さんの実戦でのプレーをみたい」。尊敬の念は十分に持っている。しかしライバルとして戦っていかなければならない。
現在練習で使用しているのは梵、東出モデルのバット。契約メーカーからいろんな選手のバットを送ってもらった。大学時代に使っていたのは福留(カブス)モデル。高須のバットで打ったこともある。「これからいろいろ試していく。生きていく道をみつけないと。自分とタイプの似た人のバットを使いながら、自分のものを作っていきたい」。とことん模索し“仕事人バット”を完成させる。
「プロでどこまで出来るのかわからないけど、1日1日死に物狂いでやらないといけない。梵さん、東出さんに勝たないと試合に出られない」。2人から学び、盗み、そしていつか越えたい。携帯の着メロにもしていた「必殺仕事人」。ここぞという時にチームに貢献できる選手を目指す。【網 孝広】
[2008年1月13日11時9分 紙面から]
【PR】
最新ニュース
- 広島梵、今年も短く握る [13日11:01]
- 広島ドラ1巡目安部「ルパンと呼んで」 [13日09:37](写真あり)
