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全裸走の強要否定、元野球部監督無罪主張

 05年6月上旬に野球部員に全裸でランニングさせたなどとして強要と暴行の罪に問われた元おかやま山陽高(岡山県浅口市)野球部監督、池村英樹被告(35)の初公判が23日、岡山地裁倉敷支部(樋上慎二裁判官)であり、池村被告は無罪を主張した。同被告は、ランニングや暴行の事実を大筋で認め、弁護人は「強要はなく、暴行も指導に必要な範囲」と述べた。検察側は「被告は普段から暴力を振るい、部員は指示に従わないと暴力を受けると恐れていた」と指摘した。

[2006年5月24日10時57分 紙面から]


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