このページの先頭



ここから共通メニュー

共通メニュー


ホーム > 広島 > ニュース


広島メニュー
  1.  
  2.  

広島森崎浩、中盤のキーマンになる!

 リーグ再開から浩司の逆襲が始まる。サンフレッチェ広島MF森崎浩司(25)がレギュラー奪回、さらなる飛躍に向け、気合を入れている。チームは約2週間のオフに入っているが、初めの1週間でリフレッシュし、次の1週間で自主トレを行う意向だ。双子の兄、MF森崎和幸(25)は自宅で静養中だが「カズに負担がかからなけらば、一緒にトレーニングしたい」とラブコールも送っている。

 浩司の視線の先に見えるのは、自分が中盤のキーマンとして活躍している姿だ。7月のリーグ再開からの巻き返しだ。22日、ホームタウンふれあい活動の一環として佐藤寿、佐藤昭と五月が丘小学校を訪問。5、6年生119人と触れ合い原点を見つめ直した。笑顔でFKを披露。軽く放ったように見えたシュートがゴールネットに吸い込まれる。アテネ五輪に出場した実力を見せつけた。「サッカーを楽しむ」。今年、始動した時に誓ったことが脳裏をよぎった。

 森崎浩「給食を食べたなんて、何年ぶりだろう。サッカーを教えたというよりも、僕達がパワーをもらった気がする」。

 開幕戦で先発も小野監督の中盤4人フラットの戦術では持ち味を発揮できなかった。それでも、カップ戦で結果を残し、レギュラーの座を奪い返した。が、小野監督が辞任し、望月監督が就任すると、中盤を省略した戦術を採用するとまた、出番が激減した。サンフレの新監督には前鹿島監督のセレーゾ氏の就任が決定的な状況だ。中盤をしっかりつなぐ戦術の中で浩司はキーマンになる可能性が高い。

 森崎浩「やはり、勝利のために、チームが守備的な戦術をとるのは仕方がなかった。その中で何ができるかをずっと考えてきた。新体制? 噂は色々出ているけど、多分、攻撃的な戦術をとると思う。その中で自分の持ち味を発揮したい。オフに関して初めは旅行とかに行って、まずはサッカーのことを忘れてリフレッシュしたい。その後は、カズの体調次第だけど、2人で自主トレができたらと思う」。

[2006年5月24日10時57分 紙面から]


最新ニュース

記事バックナンバー



このページの先頭へ