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魔裟斗決意語った!広島で開催「K-1MAX」
魔裟斗、世界王者奪取の第1歩は広島から! K-1WORLDMAX初の地方開催となる「K-1WORLDMAX2008 FINAL16」が、4月9日(水)午後6時から広島グリーンアリーナで開催。3月2日からチケットが発売される。中国放送で行われた会見には今大会に出場する魔裟斗(28)佐藤嘉洋(27)城戸康裕(25)の日本人3選手が出席。大会への決意を熱く語った。【宮川典子】
「K-1 MAX」世界最強ファイターを決めるトーナメントの開幕戦、しかも首都圏を離れて初の地方開催の地に広島が選ばれた。谷川貞治イベントプロデューサーはその理由を「05年にヘビー級のGPをやって、広島のファンの熱気に良い印象を受けた。会場の立地も良く、ファンも熱い広島で、スピーディーかつ迫力あるMAXの闘いを生で見てほしい」と語る。
世界中から16人の強者が広島に集結。闘いの場は、7月に日本武道館で行われる準々決勝、10月の決勝大会へと続いていくが、広島で負けた時点でその道はたたれてしまうとあって、各選手は最高のコンディションで乗り込んでくる。今、最も強い16人の真剣勝負が広島だけで見られるというわけだ。
2月下旬に行われた会見では、対戦カードも発表。03年に日本人初の世界王者となり、昨年はあと1歩のところで涙をのんだ魔裟斗の相手には、元ボクシング王者で日本人にはいまだ負けなしという強敵カラコダが決定。「今年はチャンピオンになると決めている。バチバチに打ち合って倒す。魔裟斗の試合をまた見たいと思ってもらえるようなスカッとする試合を見せます」と堂々勝利宣言。佐藤も、初代MAX王者クラウスにKO勝ちした実績のあるディレッキーとの対戦が決まり「どっちみち世界一になるんなら、今のうちに強い選手に当たってつぶしておいた方がいい」と自信をのぞかせた。このほかにも、ブアカーオvsクラウスの歴代王者対決や、ユースの特別試合として、HIROYAvs藤鬥嘩裟(ふじ・つかさ)の魔裟斗2世を目指す10代対決、広島出身の山本優弥がオープニングファイトで登場するなど、最高のカードがズラリ並ぶ。頂点を目指す男たちの本気の闘いが目の前で見られる大チャンスを逃す手はない。
[2008年3月1日12時4分 紙面から]
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