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西田20作目も通過点「釣りバカあと20年」

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岡山県瀬戸内市で行われた映画「釣りバカ日誌18」のロケ。左から高嶋政伸、檀れい、浅田美代子、西田敏行、三国連太郎、星由里子、石田靖、朝原雄三監督(撮影・小林千穂)
岡山県瀬戸内市で行われた映画「釣りバカ日誌18」のロケ。左から高嶋政伸、檀れい、浅田美代子、西田敏行、三国連太郎、星由里子、石田靖、朝原雄三監督(撮影・小林千穂)

 人気映画シリーズ「釣りバカ日誌18」(朝原雄三監督、9月8日公開)の撮影がこのほど、岡山県瀬戸内市で行われた。88年に1作目が公開され、番外編とスペシャルを入れると、20作目の記念の作品。ハマちゃん役の西田敏行(59)は「あと20年やるような気持ちでいたい。健康と体力が続く限り続けたい」、スーさん役の三国連太郎(84)も「安心してバカな芝居ができる。私はまだ48歳だと思っていますから」と、名コンビがそろって通過点宣言をした。

 温暖な気候と地元の人々の協力もあってロケは順調だ。セットでの撮影が多い浅田美代子も久しぶりのロケに「気持ちよさが顔に出ます」。ヒロインの檀れいと高嶋政伸の挙式シーンは、同市牛窓の瀬戸内海が見えるレストランで撮影され、朝原監督も「いつもは大口たたかない方ですが、20作目にふさわしい見応えのある作品になる」と話した。ほかに星由里子、石田靖らが出演、6月3日に撮了する。

[2007年5月22日10時49分 紙面から]

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